メニューの並び順で客単価は変わる|高級飲食店の商品導線設計
- SEISHIN

- 7月2日
- 読了時間: 2分

高級飲食店の売上改善では、メニューやコースの内容だけでなく、並び順も重要です。
お客様が最初に何を見るかによって、選ばれるコースは変わります。
価格順に並べるリスク
予約ページで一番安いコースから順番に並んでいると、お客様はその価格を基準にしやすくなります。
その結果、上位コースが「高い選択肢」に見えやすくなります。
本来は記念日、接待、会食、ペアリングなどに向いた価値あるコースであっても、価格比較だけで判断されてしまう可能性があります。
利用シーンで選べる導線へ
高単価飲食店では、コースを価格だけで並べるのではなく、利用シーンごとに整理することが有効です。
・初回来店向け
・記念日向け
・接待、会食向け
・ペアリングを楽しみたい方向け
・季節食材を楽しむ上位コース
・短時間でも満足しやすいコース
このように整理すると、お客様は価格ではなく目的で選びやすくなります。
SEISHIN Revenue Growthが見るポイント
SEISHIN Revenue Growthでは、以下を一体で確認します。
コースの並び順
コース名
価格差の理由
写真との連動
口コミに出ている価値
予約ページでの見え方
Google、食べログ、一休、公式サイトとの一貫性
目的は、商品を増やすことではありません。
選ばれるべき商品が、選ばれる順番で見えている状態を作ることです。
まとめ
メニューの並び順は、ただの表示順ではありません。
客単価を左右する、無言のアップセルです。
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