飲食店の売上は「席数×単価×稼働率」で大きく変わる|20席の店で5%改善した場合
- yellowline1105
- 4月28日
- 読了時間: 2分

飲食店の売上改善では、広告やSNS集客に目が向きがちです。しかし、高単価レストランの場合、まず見直すべきは「予約までのWEB導線」です。
20席の飲食店で考える売上改善
たとえば、以下のような店舗を想定します。
・席数:20席・平均単価:15,000円・営業日数:月20日
この条件で、たった1席分の稼働が増えた場合、
1席 × 15,000円 × 20日= 月300,000円
月30万円の売上改善になります。
年間で見ると、
300,000円 × 12ヶ月= 3,600,000円
つまり、1席分の改善だけでも年間約360万円の売上差になります。
重要なのは「もっと集客すること」だけではない
多くの飲食店では、売上が伸びない原因を「集客不足」と考えます。
もちろん集客は重要です。しかし実際には、すでに見られているにもかかわらず、予約に変わっていないケースも少なくありません。
たとえば、
・Googleマップの写真で魅力が伝わっていない
・食べログや一休で選ばれる理由が弱い
・公式サイトの予約ボタンが分かりにくい
・席や個室の情報が不足している
・記念日、接待、会食などの利用シーンが伝わっていない
・コースの価値が価格表のように見えてしまっている
このような状態では、比較検討の段階で離脱が起きます。
WEB導線設計で見るべきポイント
飲食店のWEB売上は、以下の流れで考える必要があります。
表示回数
↓
クリック数
↓
予約率
↓
客単価
↓
売上
つまり、予約数を増やすには、単に見られる数を増やすだけでなく、「見た人が予約したくなる状態」を作る必要があります。
高単価店ほど5%改善の価値は大きい
平均単価が高い店舗ほど、1席の価値は大きくなります。
20席の小規模店でも、1席の改善が月30万円、年間360万円の差になる可能性があります。
だからこそ、高単価飲食店では、WEB導線の小さな改善が大きな売上差につながります。
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「集客しているのに予約に繋がらない」
「高単価コースの魅力が伝わっていない」
「記念日・接待・会食需要をもっと取りたい」
このようなお店は、WEB導線に改善余地がある可能性があります。
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